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地震で散乱し割れた酒瓶

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    時事通信 10月21日(金)16時6分配信

    老舗酒蔵の店舗内で、地震で床に散乱し割れた酒瓶=21日午後、鳥取県倉吉市

     

    【関連記事】
    (時事通信社)

    最終更新:10月21日(金)16時15分

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000040-jijp-soci.view-000

     

     

     

    鳥取で震度6弱 西日本中心に広く地震 津波の心配なし

    朝日新聞デジタル 10月21日(金)14時16分配信

     

     

     気象庁によると、21日午後2時7分ごろ、鳥取県で震度6弱の地震を観測した。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・6と推定される。西日本を中心に広い範囲で揺れが確認された。この地震による津波の心配はないという。

    【写真】鳥取地震を伝えるテレビ画面=21日午後2時29分、大阪市北区、朝日放送から

     震度6弱を観測したのは、鳥取県の倉吉市と湯梨浜町、北栄町。震度5強は鳥取市や岡山県鏡野町など、震度5弱は島根県隠岐の島町、震度4は京都府与謝野町、大阪府能勢町、同府四條畷市、兵庫県豊岡市、同県姫路市、広島市、広島県呉市、高松市、愛媛県今治市、山口県岩国市など。

     中国電力によると、中国電力の午後2時50分現在の速報値によると、鳥取県の約3万1900戸で停電が発生。市町別では、倉吉市が約2万7900戸、北栄町が約2千戸、湯梨浜町が約1500戸、三朝町が約500戸で停電した。一方、島根原発1、2号機(松江市)は運転停止中で、建設中の3号機も含め、午後2時40分時点では地震による影響はないという。

     また、ネクスコ西日本によると、岡山県内で2区間で通行止めが生じている。通行止めになっているのは、中国自動車道の落合インターから新見インターまで約40キロの区間、岡山自動車道の有間インターから北房ジャンクションまで約8・4キロの区間。鳥取県内は速度制限をかけて、安全確認作業を進めている。

     JR西日本によると、21日午後2時7分ごろから全線(新大阪―博多駅間)の上下線で運転を見合わせていたが、同27分ごろから運転を再開した。また、JR東海によると、東海道新幹線も地震の影響で、新大阪―豊橋駅間の上下線で運転を見合わせていたが、同22分ごろに運転を再開した。

    朝日新聞社